【第6回カツベン映画祭】Iプログラム/『瀧の白糸』
《新宿東口映画祭2026提携企画》
上映予定
Blu-ray
武蔵野館にて上映
鑑賞料金:¥2,500(税込)均一
※株主優待券(証)・株主優待割引券・招待券はご利用いただけません。
※映画鑑賞チケットはご利用いただけません。
上映期間: 5月29日(金)20:45の回
上映時間: 1時間36分
『瀧の白糸』
日本を代表する名匠・溝口健二監督の無声映画時代の代表作!
明治時代の金沢を舞台に、華麗な水芸太夫・瀧の白糸と、法律家を目指す苦学生・村越欣弥の悲恋が展開する。原作は泉鏡花の小説「義血侠血」で、新派メロドラマの有名演目の一つとして数多く上演されたもの。映画化は1915年の日活向島作品以来二度目となる。溝口健二監督の情緒纏綿にして鋭利なリアリズム演出が冴え渡り、主演の入江たか子にとっても代表作となった。1933年度キネマ旬報第二位。相手役の岡田時彦は溝口、小津安二郎等に重用された演技派の美男スタアだったが、本作の翌年に三十歳の若さで死去。
1933(昭和8)年/入江たか子プロダクション作品/96分
昭和8年度キネマ旬報ベストテン第2位
監督/溝口健二 原作/泉鏡花
出演/入江たか子、岡田時彦、菅井一郎
弁士紹介
坂本 頼光(さかもと らいこう)
東京生まれ。少年時代は漫画家志望で、水木しげるに私淑。ひたすら妖怪の絵ばかり描く日々を送るも、中学二年頃より映画熱に憑かれ、やがて無声映画の説明者である活動弁士を志す。00年、嵐寛寿郎主演『鞍馬天狗』前編の説明でデビュー。現在迄に国内外の無声映画約120本を説明する傍ら、絵心を生かし、イラスト、自作アニメを制作しての活弁、またアニメやCMの声優も務めている。
平成28年度・花形演芸大賞において銀賞、30年同金賞受賞。
周防正行監督の映画「カツベン!」では、主演の成田凌、共演の永瀬正敏に活弁指導を担当。映画祭、寄席出演も多数。
25年、令和六年度芸術選奨文部科学大臣賞大衆芸能部門新人賞受賞。
演奏紹介
玉川 鈴(たまがわ りん)【三味線・曲師】
長野県生まれ。多摩美術大学。大学在学中に浪曲と出会う。浪曲の即興性が、大学で学んできた舞踏や演劇とつながっていると感じ、そこから曲師に惹かれ、志す。2018年に日本浪曲協会の三味線教室に通い始め、20年3月、師匠・玉川みね子に入門。
- 映画名
- 【第6回カツベン映画祭】Iプログラム/『瀧の白糸』 《新宿東口映画祭2026提携企画》
- 上映期間
- 5月29日(金)20:45の回
- 上映時間
- 1時間36分
- 注意事項
※場内でのカメラ(スマートフォンを含む)、ビデオによる撮影・録音・録画は固くお断りします。
※弁士、演奏は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
- 主催
マツダ映画社
matsudafilm.com/
03-3605-9981