ニュース | 2026年5月11日(月) 更新
5/31(日)【新宿東口映画祭2026】『婚内失恋:慶祝』チン・ディンチャン監督 オンライン・トークショー開催決定!
【チン・ディンチャン監督からのメッセージ】
日本の皆さま、こんにちは。『婚内失恋:慶祝』が真に問いかけているのは、単に結婚という問題だけではなく、現代の生活構造の中で、人がいかにして少しずつ自我を失っていくかという事です。そして「慶祝」の意味も、関係が円満であるという意味ではなく、ある瞬間、自分自身が消えつつあるという事にようやく気づいて、自らを見つめ直そうと選択することにあるのです。映画を観終わった後、前向きなエネルギーを得て、自分の感情とより正直に向き合えるようになることを期待しています。皆さまが作品を気に入って下さる事を願っています。そして作品上映後、オンラインではありますが、日本の観客の皆さんと交流できることを楽しみにしています。
チン・ディンチャン監督
「婚内失恋」とは、結婚しているのに失恋しているような感覚を覚える状態で、愛情関係がないという意味。3組の世代の異なる女性がパートナーとの関係を経て、まずは自分自身を愛さなくては…と奮闘する姿を描く。
この度、『婚内失恋:慶祝』の上映を記念し、本作を手掛けられたチン・ディンチャン監督のオンライン登壇、そして映画評論家の宇田川幸洋さんをお招きし、トークショーの開催が決定しました!
販売概要は下記の通り。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
- 日時
5月31日(日)18:15の回 上映後
- 登壇者
チン・ディンチャン監督/宇田川幸洋さん(進行/映画評論家)
- 登壇者プロフィール
チン・ディンチャン監督
楊徳昌(エドワード・ヤン)監督作品で 魏徳聖(ウェイ・ダーション)監督と出会い、その後撮影監督として、魏徳聖監督の作品『海角七号 君思う、国境の南』(2008)『セディック・バレ 第一部:太陽旗』(2011)『セディック・バレ 第二部:虹の橋』(2011)『KANO 1931海の向こうの甲子園』(2014)『52Hzのラヴソング』(2017)と、長く一緒に仕事をする。『涙王子』(2009)『風再起時』(2023)『爸爸』(2025) で3度香港金像奨撮影賞ノミネート。『海角七号 君思う、国境の南』『セディック・バレ第一部:太陽旗』で2度台湾金馬奨撮影賞にノミネート。2008年『海角七号』で第10回台北電影節劇情長片最優秀撮影賞受賞。2025年は台湾金馬奨の審査員を務める。その他の作品としては、『青春蝴蝶孤戀花』(2005)『基因決定我愛你』(2007)『聽說』(2009)『雞排英雄』(2011)『大稻埕』(2014)等がある。映画、テレビ、ドキュメンタリーと幅広く活躍し、現在は大学で教鞭をとり後進の育成にも尽力。台湾映画界を牽引する撮影監督のひとりである。宇田川幸洋さん(進行/映画評論家)
東京都生まれ。香港、台湾、中華圏の作品に特に造詣が深く「無限地帯 From Shirley Temple to Shaolin Temple」(2002)、「新装版 キン・フー武俠電影作法」(2017)などの著書がある。日本経済新聞などに映画評を寄稿している。
- 料金
¥1,400均一
- チケット発売日時
オンライン予約販売:5月23日(土)0:00(=5月22日(金)24:00)より販売開始
オンライン予約サイトはこちら
- 販売方法/注意事項
※本トークイベント回のチケットはPC・スマートフォンなどによるインターネットにて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。但し5月23日(土)の開館時間までに残席が出た場合のみ、武蔵野館窓口でも販売を行います。
※チケットが完売次第、販売を終了します。
※チケットのご購入後の変更、払い戻しはいたしません。
※転売目的でのチケットのご購入は固くお断りいたします。
※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。
※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオによる撮影・録音・録画は固くお断りします。
※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
※本トークイベントは予定です。やむを得ない事情により中止となる場合もございます。映画上映のみが行われる場合でもチケットの変更や払い戻しはできませんので、予めご了承下さい。